2010年6月24日
長期優良先導モデル、76事業を採択 再採択組が大半、新規提案者は少なめ
国土交通省は、今年度第一回の長期優良住宅先導事業の採択結果を発表した。
採択件数は総計で76件。そのうち、新築住宅部門が57件、既存住宅等の改修部門が14件、維持管理・流通システム整備部門で4件、情報提供及び普及部門で1件だった。
既存住宅の改修部門 応募は今回も低水準
相変わらず「住宅の新築部門」だけが応募も採択も多かった。
応募総数200件のうち、住宅の新築部門が152件、そのうち戸建て住宅が146件もあった。採択も全体の76件の中で75%の57件が新築住宅部門であった。
住宅の新築戸建て部門審査の総評に「事業の募集回数を重ねるごとに、着実に提案レベルは上がっている。
過去の採択者が内容を深化させていたが、新しく取り組む者の広がりが一定の範囲にとどまっていたのは残念」とあるように、採択されたメンバーを見てみると、再採択組がやはり主流だ。
この続きは工務店新聞6月25日号をご覧ください。
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