2010年5月18日
建築着工統計調査 平成21年度は前年度比25.4%減
国土交通省
国土交通省は4月30日に、平成21年度、及び平成21年度3月分の建築着工統計調査を発表した。
平成21年度の新築住宅着工戸数は77万5277戸(前年度比25.4%減)、前年度の微増から反転して再び減少となった。
利用関係別戸数では持ち家28万6993戸(前年度比7.6%減3年連続減少)、貸家31万1463戸(前年度比30.0%減、1年ぶりの減少)、分譲住宅16万3590戸(前年度比40.0%減)となり、特に貸家、分譲住宅の減少が際立つ結果となった。
合わせて発表された3月の新築住宅着工戸数は6万5008戸(前年同月比2.4%減、16ヶ月連続の減少)となった。
利用関係別戸数で見ると、持ち家2万1981戸(前年同月比3.2%増、5ヶ月連続増加)、分譲住宅1万7311戸(前年同月比8.8%増、16ヶ月ぶりの増加)と増加した一方、貸家が2万4055戸(前年同月比12.5%減、16ヶ月連続の減少)となった。
また、分譲住宅ではマンションが8787戸(前年同月比4.3%)に対して一戸建て住宅は8504戸(前年同月比28.2%)と3ヶ月連続で増加傾向が続いている。
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