2010年3月18日
スズコー(神奈川県横浜市)
岩倉春長社長(57)
室内空気環境を“見せる”模型
室内の空気環境は目に見えない分、消費者に理解してもらうのが難しい分野だといえる。
それを目で見て理解してもらうためには仕掛けが必要になる。
今回は室内環境の違いを目で見てわかってもらうための模型を紹介する。
理解よりも感覚的に感じてもらう仕掛け満載
室内の空気環境の大事さをどんなに理論的に説明しても、なかなか消費者には納得してもらいづらい。
そのため体感してもらうことが重要になるが、そうしたモデルハウスを早々簡単に作れるわけではない。
この模型にはそうした体感、実感を促す仕掛けがしっかりと組み込まれている。
もっとも大きな役割を果たすのは湿気によって発生するカビだが、臭気や化学物質についても同様の説明ができる。
湿気がこもっていることが理解できれば臭気や化学物質がこもっていることも感覚的に理解しやすいからだ。