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木造住宅用耐震工法が防災技術評価取得【矢作建設工業】

2010年3月 4日

木造住宅用耐震工法が防災技術評価取得 外付け工法普及を加速
    矢作建設工業(愛知県名古屋市)


 一部上場ゼネコンの矢作建設工業(愛知県名古屋市)の開発した木造住宅用の外付け耐震補強工法「ウッドピタ」が、このほど住宅の防災技術評価を取得した。
 この日本建築防災協会の評価取得によって、耐震改修補助制度のある全国の多くの自治体で対象工法として利用することができるようになった。
 「ウッドピタ」工法は外付け工法なので、耐震補強の際に外壁をはがしたり、取り付け後に復元工事を行う必要が無いため、工期も最短で2週間と在来工法の約半分に短縮できる。

費用も大幅に抑えながら、震度6強の大地震に耐える補強が可能。工事中も施主は普段通りに住居内で生活でき、騒音も無いため、家主はもちろんのこと、近隣住民の生活に支障を与えることも無い。


 同社ではグループ会社のウッドピタ(愛知県名古屋市)を通して同工法を全国に広げていく。金額面でも工事の期間的でも工事の際の音の問題でも施主にメリットが大きい耐震補強工法として普及が加速しそうだ。


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