マザーホーム(新潟県新潟市)
渡邉典人社長(45)
1500万円の高気密・高断熱住宅のプロモーションを本格化
デザイン住宅を得意とするマザーホーム(新潟県新潟市)は昨年より、総額1500万円、1200万円、1000万円、850万円の4つの価格帯のパッケージ住宅を企画・販売中だ。
その中で最高位の1500万円の案内チラシを紹介する。
同社の建物は高気密・高断熱住宅仕様でありながらデザイン性と低価格を実現した住宅が特徴。
その最大の長所を表現したチラシといえる。
まず目に飛び込むのはデザイン性の高いパース。
その下には、間取りの一例。右側には断熱性能が表記されている。
標準仕様の場合の性能は以下の通り。
熱損失係数(Q値)が2・3W/・・K。夏期日射取得係数(μ値)は0・062。隙間相当面積(C値)は、0・6・/・と高性能だ。
これら性能を達成するための具体的な工法や使用部材については、2枚目のチラシに集約している。
例えば構造材や断熱材。
構造はオール4寸角の集成材、剛性の高い仕口に構造耐力面材を使用。
断熱材は現場発泡系のウレタン断熱材。
さらに同社の建物の特徴でもある土間タイル+スラブヒーターの解説が掲載されている。
「価格の目安として、パッケージ商品の開発を行いました。
よってこのプラン以外はお断りという訳ではありません。
数字を打ち出すことの安心感を与えているだけです」(同社長)
昨年末にホームページも大々的にリニューアル。
同パッケージ商品の詳細を掲載した結果、ユニークユーザー数は30%近くアップしたという。
詳しい内容は工務店新聞3月10日号をご覧ください。
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