きみつハウジング(千葉県市原市)
太田久雄代表取締役専務(59)
意識改革 “住宅の価格を上げる”
女性の共感営業から有資格者のじっくり営業に転換
千葉県で住宅FCのユニバーサルホームに加盟して年間70棟を手掛ける きみつハウジング(千葉県市原市)では、3年前から住宅の価格を500万円近く押し上げている。
営業手法なども大きく変えての改革はどのようになされたのか。
3年間で500万円アップ
プレカット事業を中心に住宅資材の販売などを行うひらい(千葉県市原市)のグループ会社として住宅事業を展開する きみつハウジング(千葉県市原市)。
元々はハウスメーカーの下請けなどで住宅工事を請け負う事業を中心にスタート。
請事業に転換したのは13年前。
当初の営業手法は住宅に関してはほとんど素人の主婦7名の営業を中心に一次取得者層をメインに住宅を受注するというものだった。
人数的には全体の1/3の女性営業チームが2/3の売上を上げるなど、大活躍。
当時の平均単価は1800万円程度で、20代後半から30代の一次取得者層をメインに営業を展開していた。
「住宅に関しては素人でも、明るく子育て世代の気持ちも分かる女性たちはポンポンと受注が取れた。
ところが、市況が悪くなってくるとそう簡単に受注が取れなくなってくる。
それまで順調に売れていた分、悪い循環に嵌って急激に女性たちは売れなくなってきた」(太田久雄専務)
この続きは工務店新聞2月10日号をご覧ください。
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