源(神奈川県中郡)
谷合智憲社長(37)
設計、現場監理はアウトソーシングで組織もスリムに
設計契約を行った見込み客だけにプラン提出
鎌倉市、藤沢市、葉山町などの神奈川県湘南エリアで新築事業を手掛ける源(神奈川県中郡)は、現在スタッフは谷合智憲社長の1名のみで年間7棟を完工する。
最小のスタッフ数で工務店を切り盛りできる工夫は業務のアウトソーシングの徹底にある。
設計と現場監理を外部に委託。
アウトソーシングのメリットは仕事が無い時期に固定費の負担を負うことがなくなる点が注目されがちだが、設計や監理を緊張感を持って行える点も大きいという。
「社内で設計や監理を行っていたこともありましたが、どうしても社内で固定した人間がやっていると停滞が起こりがちです。
同じ人間関係の中で仕事をしていると馴れ合って質が落ちていきやすい」(谷合智憲社長)
外注先は、次の仕事を得るために精一杯の仕事をする。
設計でも監理でも質を高いレベルにキープし、更に上を目指しやすい。
だが、価格を叩けば質は落ちてしまうため、高い水準の費用を掛けることが大事だ。
1軒当たりのコストは高くなってしまう点がデメリットとも言える。
この続きは工務店新聞1月25日号をご覧ください。
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