2009年12月15日
ノーブルホーム(茨城県水戸市)
福井英治社長(46)
顧客にもてなしを受ける仰天社員教育法
顧客に対してはサービスを提供するのが当たり前――。そんな常識を覆す独自の社員教育法を実践しているのがノーブルホーム(茨城県水戸市)だ。
施主宅に行って食事をご馳走になる、この社員教育の狙いとは。
茨城県で年間200棟の受注を獲得しているノーブルホーム(茨城県水戸市)が昨年の4月から開始した「一飯教育」。
これは同社の施主宅に社員が行って食事をご馳走になるという社員教育法だ。
担当社員がそれぞれ、自分の茶碗と箸を持参して食事に呼ばれ、歓待を受ける。
顧客から社員がサービスを受けることをシステムとして社内で実践している。
施主宅に参上するのは営業、コーディネーター、現場監理のそれぞれの担当者の3名が基本。
更に新人を帯同することもある。
ノーブルホームは社員が食事に呼ばれるに当たって、施主に対して謝礼を渡すことはない。
現在、約20%の施主がこの一飯教育に協力してくれているという。昨年度はおよそ40回この教育を行ったことになる。
この続きは工務店新聞12月10日号をご覧ください。
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