2009年12月 2日
新和建設(愛知県北名古屋市)
吉村良三社長(69)
「プレハブ大工には和風住宅の技は継承できない。
愚直に人材を育て続けることが工務店の役割だ。」
長期優良住宅先導的モデル、初挑戦で初採択
11月に発表された国土交通省の今年度2回目の長期優良住宅先導的モデル事業。
新築戸建部門で初挑戦ながらも見事採択されたのが、名古屋工務店業界の雄、新和建設(愛知県北名古屋市)吉村良三社長だ。
「これまで当社が行ってきたことをまとめただけ」。
こう謙遜しながらも、喜びをかみしめる吉村良三社長の家づくりに対する強い思いを聞いた。
「会社を大きくするには人を育てにゃいかん」
専属大工が105人も在籍
今回採択された提案のタイトルは、「孫子(まごこ)の代まで住み継ぐ家」。
まさに同社が行ってきた100年経っても住み続けられる家を提供するということそのものだ。
中でも同社がこだわってきたのが、「国産材」と「技の継承」だ。
今回の提案の中にもその点が大きくクローズアップされている。
この続きは工務店新聞11月25日号をご覧ください。
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