独立の時

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サマーホーム(岐阜県大垣市) 安田勇二社長

2009年9月10日

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 創業4年目で40棟受注達成 

サマーホーム(岐阜県大垣市)
安田勇二社長(33)

「住宅業界に入ったときから20代での独立を目指していた…。」その目標通り29歳で独立を果たしたサマーホーム(岐阜県大垣市)の安田勇二社長。創業から4年目の昨年度は40棟を受注し、大垣エリアでも有数の工務店へと成長を果たした。

家業は継がずに独立を選択
ゼネコンの下請を中心に事業を行う父の会社へは入らず、住宅業界で20代での独立を目指して経験を積む。そして29歳のときに、遂に自身の会社を立ち上げることになる。

私の実家は同じ岐阜県の大垣市でゼネコンの下請を中心に事業を行う建設会社です。しかし、兄がいて会社の後継者としてやっていることと、自身の独立志向が強かったこともあり、父の会社には入りませんでした。

私がまず選んだのは設計事務所での勤務でした。ところが、設計事務所では住宅の仕事の全貌に触れることができないことに気付きました。すでに私は住宅業界で独立してやっていきたいと考えていましたから、住宅の業務全般について経験を積みたいと考えていました。

そこで、全国的に事業展開を行う住宅FCの加盟店に営業として転職しました。結果的にその会社で営業、現場監理をはじめとする住宅事業の業務全般に触れることができました。住宅事業の経験を積むことで、自信の独立もある程度具体的にビジョンとして見えてきました。6年余り、ビルダーでの経験を積んで29歳のときに独立をすることになります。

経験を積んだとはいえ、やはり創業当時は厳しかったですね。営業を行なって受注をもらっても、職人さんを集めるのがまず大変でした。29歳のなんだかよくわからない人間が仕事をしてくれと言ってもすんなりとは受けてくれません。義理がありますから以前の会社の職人を使うわけにもいかない。伝手をどうにか手繰っていって頭を下げて最初の頃は仕事をしてもらっていましたね。

この続きは工務店新聞9月10日号をご覧ください。

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