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意識改革 「先の見える経営」 【ハートランド】

2009年8月25日

今回の意識改革ポイント
「先の見える経営」

経常利益率10%・内部留保4・2億円を実現する経営管理部

ハートランド(愛知県豊田市) 

愛知県西部を中心に6店舗を展開するハートランド(愛知県豊田市)は内部留保4.2億円、経常利益率10%、自己資本比率77%と安定した経営を行っている。同社の超安定経営を支えるのは、「先の見える経営」を実現する工夫だ。

総予算を最初に確定する営業手法 

昨年度は88棟を完工し、15億円を売り上げる愛知の有力ビルダー、ハートランド(愛知県豊田市)。同社の安定経営の秘訣は先の見通しを的確に立てることにある。営業の流れについても、まず施主の収入、可能な借入金額、月々の無理ない返済金額などから総予算を確定してしまう。

同社の営業マンは展示場に来場した消費者に対して、住宅を売り込むことはしない。住宅の説明すらほとんど行わないという。行うのは「幸せ家づくり診断書」と呼ばれる1枚のシートの作成だ。このシートは1枚に住宅ローンの返済に伴う施主のお金の収支バランスがまとめられたもの。2時間程度で作成できるような仕組みを同社が独自に作り上げた。

この続きは工務店新聞8月25日号をご覧ください。

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