2009年8月25日
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「ハウスメーカーには勝って当たり前」
三伸建設(神奈川県藤沢市)
荒井克史社長(69)
湘南地域で地域に合った家づくりを30年続ける三伸建設(神奈川県藤沢市)。同社荒井克史社長が考える地域工務店の生きる道とは。
一、 家には必ずコンセプトを
ウチでは売却できる移動モデルハウスを1年に1回、6カ月掛けて建て、6カ月展示して売却するスタイルで営業を行なっています。移動モデルハウスを建てる上で、重視しているのがコンセプトです。
はっきりとしたコンセプトがあることにより、来場者にその住宅の特徴が伝わりやすくなります。はっきりとした主張がない家は良さがぼけて伝わりにくいですから。過去に片瀬海岸に作ったモデルハウスは、塩害対策や湘南に合う白を基調としたデザインで作りました。集客も良くオープン直後の2日間で46組の集客がありました。
現在、鎌倉にモデルハウスを建築中ですが、「鎌倉に合うデザイン・長期優良住宅・自然素材」の3点をキーワードとしました。消費者が住宅に対して望むことも流行り廃りがありますが、1年という単位で新しいコンセプトを取り込みながら対応できます。
この続きは工務店新聞8月25日号をご覧ください。
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