■C値0・09cm2/m2台の高気密を実現
北海道から沖縄までの気象差に対応する
新断熱工法のノウハウを発売開始。
■新概念によって断熱技術を飛躍的向上
空気中の水蒸気の移動を制限することで
冬型・夏型の壁体内結露を防止
■断熱素材を選ばず利用できる
物理的なノウハウで断熱性能を向上し
断熱材に対するこだわりも活かす
換気システムの開発・販売を行うオカトミ(埼玉県熊谷市)は、気密断熱技術「デイライトハウスシステム」のノウハウ販売を開始した。
同システムは、エンタルピー断熱という新概念を取り入れた断熱技術で、C値0・09 /�台の高気密を実現するノウハウ。また、従来の断熱工法で問題だった、冬型の断熱・防湿技術における夏型の壁内結露と、防湿層を備えない構造で起きる冬型の壁内結露の発生を防ぐことに成功した。
防湿層を挟んで厚さも種類も異なる断熱材を配置し、空気中の水蒸気の移動を制限する。それによりに内側の断熱材が貯湿・吸放湿することです水蒸気の持つ熱量が冷暖房効率を上げる仕組み。
物理的なノウハウの販売なので断熱材を選ばず、素材へのこだわりに協調しつつ性能を向上することができる。更に北海道から沖縄までの気象の差にも現場レベルで対応。地域の風土にあった施工技術を提供していく。