2008年2月25日
エンゼルハウス(千葉県千葉市)は、2月6日(水)、東京大学弥生キャンパス構内に建設中の「エンゼルコート」で、上棟式を行った。当日は雪が舞う中、東京大学関係者、全国エンゼルハウスグループ各社、施工関係者、報道関係者など約200名が参加した。上棟式の後行われた「餅なげ」では紅白餅・おひねり・お菓子などが2階から参加者へまかれ、盛況の内に終了した。これまで同社と東京大学院農学生命化学科では、共同で「国産木材利用促進のための木材乾燥技術」の研究を進めてきた。エンゼルコートには、それを応用して商品化した「スーパーJドライ檜」の技術を生かした。また、デザインとしては、木造でありながら柱がなく、天井高約8mの大空間を実現した特殊な意匠を採用。ホールに連なった講義棟は、檜の正角材によるトラス式ラーメン構造となっている。エンゼルコートは、これら新しい技術・構造を住宅に展開するための研究対象として建築された。オープンは今春の予定。